『QED神器封殺』

QED 神器封殺 (講談社文庫)

QED 神器封殺 (講談社文庫)

新キャラ登場。御名形史紋が出てくるシリーズは読んでないので、これまた濃いキャラが出てきましたね。今後も出てくるのか?
最近このシリーズのおかげで歴史というか古事記日本書紀あたりが気になって図書館で古事記を借りてきた。(内容が簡単そうなのを)

『途中下車』

途中下車

途中下車

賞を取った当時読んでみようかな、と思っていたけれど近くの図書館に入ってなくて、そのまま出会うことはないかと思っていた本。

『聖家族』

聖家族

聖家族

やっと読み終えた。古川作品はベルカとかアラビアはすいすい読めたんだけど、それ以外はどうも読むのに時間がかかってしまう。
ただ、今回は舞台が東北だったので、結構面白いというか、読んでて楽しかった。郡山なんて隣の市だったし、今は郡山市民ですからね。駅前の話(ビックアイ、スタバ等の郡山って結構都会じゃない?)は福島の人は結構実際に思うことじゃないかな。丸井がなくなってそれも言えなくなくなった雰囲気ですが。
内容的には、話がいろいろ飛んでて分からなくなってきて、更にのろのろ読んでたので面白さがあまり分からなかったかも。

『名探偵の掟』

名探偵の掟 (講談社文庫)

名探偵の掟 (講談社文庫)

旅行出発前に買ってみた一冊。
ちょうどドラマもやってるし読んでみようかな?くらいの軽い気持ちで手に取ったんですが、内容が想像していたのよりもかなりライトな内容でした。確かにこれは型破りかも。私は結構楽しく読めました。
ドラマも見てみようかな・・・

『ただ、君を愛してる』

いつも借りられててなかなか見れなかった作品。
宮崎あおいが可愛いのは間違いない!ですが、もう泣く気で見た作品だったので一人で恥ずかしいくらい号泣して見ました。

おくりびと

おくりびと [DVD]

おくりびと [DVD]

やっぱり賞を総なめしただけあって面白かった。
死を扱ってる中で、笑えるところもあり退屈せずに見れたなー

レッドクリフ

三国志ちゃんと読もうかしら。と思いました。

『お釈迦様もみてる』

お釈迦様もみてる 学院のおもちゃ (コバルト文庫)

お釈迦様もみてる 学院のおもちゃ (コバルト文庫)

第2弾。