『トップラン 第2話』

偶数の時代、奇数の時代は初耳でした。恋子とは違い、知らぬ間に『奇数の時代』から『偶数の時代』へとシフトしてしまってたのかと思うとやはりちょっと悔しい気もします。1巻の『一巻の終わり』に続き、今回も最後に駄洒落が。財産は身代金ローン→第3話身代金ローン。清涼院流水だとこんなのも許せてしまいます。むしろないと不思議な感じがするからね。
こっそり自分の回答を採点してみたところ、『表採点』が1億1520万、『裏採点』が1億3000万という結果に。恋子のようにすべてプラスにはなりません。ここら辺が今後の展開というか、恋子が選ばれた理由と関わってくるのでしょうか?