075『数奇にして有限の良い終末を』

数奇にして有限の良い終末を―I Say Essay Everyday (幻冬舎文庫)

数奇にして有限の良い終末を―I Say Essay Everyday (幻冬舎文庫)

 ついに最終巻。いったい何年前の日記を読んでいるんだ。
これはタイムリーに当時ネットで読んでいた記憶があります。1〜3月は高校の時。昼休みや放課後、時には授業中にはやめに課題が終わった時とか。4月からは大学のパソコンから。家でネットができなかったので、学校で時間があればチェックしてました。懐かしい。話題も日記なので珍しく時事的なものもあって、そういえばそんなこともあったな〜と更になつかしく。しかし、このシリーズとても読むのに時間がかかります。